ビットコインの知名度が投資家だけでなく世界中のトレンドになっています。ビットコインをはじめとした仮想通貨の知名度が拡大すればするほど、世界中のリスクマネーが仮想通貨の投資に集まってきます。現在は一段落しましたが、今後も仮想通貨の市場が成長していくことが予想されています。このような右肩上がりが確実視されている市場で収益を上げるためにはどのような戦略を取ればいいのでしょうか。ここでは仮想通貨への投資に対しての効果的な戦略をいくつかご紹介します。ご自身にあった方法を見つけて仮想通貨投資で収益を上げる参考にしてください。

 

この目次の順に進めていきますので、是非最後まで読んで知識を深めて頂けたら幸いです。

 

1章:仮想通貨投資を始める購入するタイミング

仮想通貨の市場は盛り上がっているので、この相場に乗って一儲けしたいと思われる方も多いでしょう。しかし仮想通貨に限らず株式やFXなどで投資の経験がない人にとっては、いつ投資を始めれば良いのか分からないと思います。ここでは仮想通貨投資を始めるタイミングの考え方についてご説明します。

 

仮想通貨に限らず投資の大原則

そもそも仮想通貨に限らず投資の大原則はご存知でしょうか。「安い時に買って、高い時に売る」というのが、最も端的に投資の勝ちパターンを表現しています。この原理原則を外して収益をあげるのは相当の経験が必要になります。投資の初心者は、 この原則に従って投資をすることをお勧めします。では実際の仮想通貨の価格チャートを見てみましょう。

ビットコインの上昇チャート

価格チャートは1ビットコイン当たりの日本円の価格を時系列で表現したものです。

投資の大原則「安い時に買って、高い時に売る」に従えば、どう売買すれば収益があがるのかは一目瞭然です。

例えば、2017年7月31日に1ビットコインは305,746円でした。その後価格の激しい上がり下がりがあるものの(この価格上下幅のことをボラティリティと呼びます。ボラティリティが高いことが仮想通貨取引の魅力の一つです)、2017年10月31日にはその価格が682,806円と倍近くの値段をつけています。

これはすなわち、7月31日の時点に1ビットコイン保有していれば3カ月で買った時の2倍になったことを意味しています。従って、投資の大原則がそのままに儲けにつながる市場を今年は形成していたために、仮想通貨市場は異様なまでの盛り上がりを見せました。

 

仮想通貨の投資に最適なタイミングは?

じゃあ適当なタイミングでビットコインを保有すれば、待っているだけで儲かるからそれでいいんじゃない?と思われる方もいらっしゃるでしょう。それはある意味で正解です。
後述しますが、仮想通貨取引で今最も多くの投資家が行っている方法がこの方法で長期保有と呼ばれます。一般的な投資用語では「バイ&ホールド」と呼ばれています。株式などでは株式自体の値上がりの他に配当金などの収入もあるため長期保有すればするほど儲けが出るので、この方法は主流になっています。

またチャートの中で大きく値段を下げている部分があります。こういったところで購入してしまうと、価格は下落している間は含み損を抱えることになります。こういったことも投資を行っていると実際に経験します。こんな時に焦ってしまい売り急いでしまうと、その後価格が上昇した時に収益を上げることができなかったと後悔することにもなります。
このように、投資においては時間を味方につける必要があります。今は下がっていても3ヶ月後には相場は上がるかもしれないのです。なので、相場を見て投資タイミングを探すのではなく、投資戦略を変えるのです。待っていても市場がどのように変化するかは、神ならぬ人には予想出来ないのですから。

 

仮想通貨投資は悩むよりも実践してみることが大事

そしてもう一つ投資で大事なことがあります。それは少ない金額で良いので自腹を切って投資をしてみることです。毎朝のコーヒー一杯を我慢するだけで仮想通貨投資は始めることができます。自分のお金を使って市場に参加することで、どうしたら収益を上げることができるのか本気で考えることができます。デモトレードなどでも投資の方法を学ぶことはできますが、大事なのは手法もそうですが投資を始めたときのメンタリティです。待っていれば価格は上昇し収益を上げることができるかもしれない。頭ではわかっていても、自分のお金で損失が出てしまうと、これ以上の損失は避けたいと思って損切りをしてしまうことがあります。自分のお金を使うことで、自分の損に対する許容度(これは一般的にはリスク許容度と呼ばれます)を理解することが出来ます。自分が損を出すことに対して全く許せないと思う人であれば、そもそも投資は向いていない、ということが分かります。どの程度までの損益であれば許容できるのか、について理解することは今後とるべき投資戦略にもつながっていきます。是非少額で良いので、仮想通貨投資を始めてみて下さい。

>>【初心者必見】ビットコインの購入方法や手順を各取引所ごとに徹底解説!

 

2章:長期での仮想通貨投資戦略

ほったらかしで OK。 仮想通貨の「ガチホ」

投資の大原則を最も近い形で投資を行うことができるのが仮想通貨の長期保有です。ネットスラングなどでは「ガチホ」と呼ばれています。やり方は簡単です。興味のある仮想通貨を見つけてきて購入します。購入した後は数ヶ月間放っておきます。途中で価格が下がったとしても関係ありません。何もしないのです。むしろ買い時と思って買い増す猛者もいます。仮想通貨は今後も需要が伸びると予想されているので、買ってひたすら放置するのです。

そもそもこの方法は仮想通貨の価格が将来的に上昇することが見込めていないと、お勧めはできません。従って、あまり無名な草コインというよりは、有名でかつ将来その利用方法が見込まれている仮想通貨を選ぶのがよいでしょう。お勧めの通貨は、ビットコイン・イーサリアム・リップルなどです。これらの仮想通貨は決済や送金機能だけにとどまらず、新たな利用形態を提示し新世代のプラットフォームに広がるまでの可能性に秘めています。興味がある方は調べてみて下さい。

このサイトを作成している僕はリスクを恐れてガチホできない性格ですが、実際にガチホしていたら仮想通貨に投資している金額は5倍以上になっています。ちなみに現在は2.5倍程度です。

>>仮想通貨に残りの人生を賭けた人のブログ

 

3章:中期での仮想通貨投資戦略

仮想通貨の信用取引を利用しよう

数日から数十日程度で収益を挙げるのが、中期の投資戦略になります。基本的には長期での投資を考えない場合、仮想通貨であっても信用取引をする必要があります。信用取引とは FX のようなもので、その仮想通貨の価格が上がるか下がるかを予想して収益を上げる方法です。現在のビットコインの相場は、下げトレンドです。今後もこの傾向が続くと予想されるのであれば、ビットコインを「売り」に出します。その価格よりもさらに下がった段階でビットコインを「買い」戻すことで差分の収益を上げることができます。中期で収益をあげる場合には価格のトレンドを把握し、ここまで儲かったら買い戻す、ここまで含み損を抱えたら損切りする、などの投資のルールを自分で設ける必要があります。初心者の方はまずは FX について勉強する人があるかもしれません。

 

4章:短期での仮想通貨投資戦略

デイトレードは市場につきっきりになります。

仮想通貨の市場でも短期での投資、すなわちデイトレードは信用取引で十分に活用できます。しかし、デイトレードは市場につきっきりで取引をする必要があります。サラリーマンの方では土日祝日などにやるのがよいでしょう。チャートを分足、時間足にしてその時間のトレンドを確認します。多くの場合上がることを予想してポジションを持つのが良いでしょう。基本的に仮想通貨は上がり相場を形成しているのですから。

仮想通貨に対する投資戦略は、それぞれの投資家の方で向き不向きがあります。自分がどの戦略に向いているのかは実際に実践してみると次第にわかってくるものです。失敗に臆せずに自分がどのタイプに向いているのか確認しつつ投資をしていきましょう。